シューズ・マスター (SHOES MASTER)vol.34 2020 F/W号が9/30発売!
3月末と9月末の年2回刊のペースで刊行を続けてきたシューズ&スニーカーマガジン「シューズ・マスター (SHOES MASTER)」の最新刊!
【特集】
『今、履きたいスニーカーは“インライン”にある。』
2004年春の創刊以来、3月末と9月末の年2回のペースで刊行を続けてきたシューズ&スニーカーマガジン『SHOES MASTER(シューズ・マスター)』。通巻34号目となる今号は「今、履きたいスニーカーは“インライン”にある」と題し、一般的な販路で広く流通するモデル、通称“インライン”のスニーカーをフィーチャー。コラボレーションや別注によって生まれたスニーカーには魅力的なモデルが多いけれど、そればかりがスニーカーではない。
むしろ、スニーカーの根源的な面白さは、自分のセンスやアンテナを総動員し、手軽に買えるものの中から隠れた名作や意外な掘り出し物を見つける宝探し的な楽しさにある。今回はそんなインラインスニーカーに焦点を当て、2020秋冬の注目モデルを取り上げる。トータル294ページ。
NIKE SPORTSWEAR/ adidas Originals/ New Balance/ PUMA/ Reebok CLASSIC/ HOKA ONE ONE/ SALOMON/ Topo Athletic
『東京スニーカーショップ案内2020』
新型コロナウイルスが猛威をふるう2020年。東京五輪は延期され、外国人観光客は街から消えた。それでも、今年の東京は、注目のニューショップのオープンが目白押しだ。スニーカーフリークならぜひ足を運びたい旬なショップを案内する。
KITH TOKYO/ DAYZ/ MY Foot Products/ mita sneakers/ T-HOUSE New Balance/ OSHMAN’S HARAJUKU/ Allbirds Harajuku
『コロナ禍はスニーカーシーンに何をもたらしたのか』
2020年、新型コロナウイルスのパンデミックにより、僕らの日常は一変した。あらゆる業界に甚大な影響を及ぼし、誰もが無関係ではいられないこの事態において、スニーカー業界のキーマンたちは何を思い、どう立ち向かおうとしているのか。そして僕らが好きなスニーカーカルチャーは、これからどこへ向かうのか。
国井栄之(mita sneakers)/ 小島奉文(atmos)/ 鎌本勝茂(SKIT)
SPECIAL CLOSE UP
ASICS SportStyle/ MIZUNO ENERZY & Mizuno Sports Style/ CONVERSE ADDICT/ Amazon Kicks
CLOSE UP “BRAND” NEW ITEMS
編集部が厳選した40ブランドのニューモデル
CLOSE UP “SHOP” NEW ITEMS
編集部が厳選した8ショップのエクスクルーシブモデル
EDITOR’S SELECT
編集部が選ぶ、今季のベストモデル
2020秋冬COMPLETE CATALOG
2020秋冬最新スニーカーカタログ
[アイテム説明]
商品名:シューズ・マスター (SHOES MASTER)vol.34 2020 F/W
価格:¥880
発売日:9/30