Utility Eraser
スニーカーの「ちょっと汚れ」は専用消しゴムで!
今回は、KicksWrapさんからリリースされている、スニーカー専用イレイサー「Utility Eraser」をレビュー!
KicksWrapからスニーカー専用イレイサー「Utility Eraser」が6/15から発売! 起毛素材に対応する研…
スニーカー専用イレイサー「Utility Eraser」
起毛素材に対応する研磨剤入り”Black Eraser”と、ゴムの力で汚れを吸着させながら取る”White Eraser”を合体。
スニーカーを構成するほぼ全ての素材にこれ1本で対応。
左右で異なる素材に対応しており、「ブラックカラー」は、スエード・ヌバックなどの起毛素材、「ホワイトカラー」はソールサイド・ゴム・キャンバス・レザー・布など、それおぞれ使い分けよう!
また、価格も¥600+taxと安価ですので、お財布にも優しい!
[アイテムラインナップ]
Utility Eraser ¥660
早速使用してみよう
上記の説明の通り、スエードにはブラック、ソールなどにはホワイトの部分を使用する。
ソールの擦り汚れは、スニーカークリーナーの様な洗剤では落ちにくく、消しゴムが効果的だ!
今回は、自分では洗わない妻のスニーカーを綺麗にしましょう!
ホワイトのミッドソール周りを綺麗にします。
一度擦っただけでこれだけの汚れ落ち!
凄いよ!¥600の低価格だし、残量を気にせずにジャンジャンゴシゴシしましょう!
つま先部分の汚れもコレもん。
やはり一度の施工でここまで汚れが落ちました。
スエードアッパーとソールの際は、力を入れすぎるとスエードまで削れてしまうので、消しゴムの角を使うと良く落ちますよ。
続けてスエードアッパーの汚れ。
写真ではわかりづらかったのですが、枠内が黒く汚れています。
スエードは力を入れず、根気よく時間をかけて擦ります。
やはり一度でここまで綺麗になりました。
まとめ
ソールの汚れは目立ちます。
洗剤のクリーナーを使うまでもない汚れには最適かと思います。
結果、ソールの汚れは約8分/片足 (Utility Eraserは、1/10も無くならず経済的)で綺麗になりました。
¥600と低価格にも関わらず、その効果は抜群!
かなり使用回数があるので、おすすめ中のおすすめです!