Lee × markaware for EDIFICEのスペシャルなコラボレーションの第2弾「101-J」が【2023年 初売り】として1/1、1/2 発売 (リー マーカウェア エディフィス)
マーカウェアの手によってモダンな印象にアップデート。
それはGジャンの原点、Leeカウボーイジャケットが誕生したのは1931年のこと。以後、永年改良を重ねて生まれたのが名品101J。
伝統のフロントのジグザグステッチ、斜めにカットされた胸ポケット、ヨーク、ウエストのアジャスタのネコ目ボタンなど、様々な名デザイナーがインスピレーションを受けた名作ジャケット。
そんな名品”101J”をベースに今回のコラボレーションアイテムを開発。
カラーはワンウォッシュのみで、トルコ産オーガニックコットンをムラ糸に紡績した7番単子を使用。
Leeらしく濃くて青みが強い藍色を出すために、坂本デニムにてインディゴロープ染色12回染めしてタテ糸に、これに同じ7番単子をヨコ糸に打っているが、それにより厚すぎず薄すぎない、硬すぎず柔らかすぎない程よいデニム生地が完成。
ディティールは1950年代の意匠を踏襲。通称「センター黒タグ」をベースにしたコラボネームに注目。
伝統的なディテールは踏襲し、完全オリジナルシルエットに仕上げた今作は、セルビッチが通ったビンテージ感あるデニムを、現代的なオーバーサイズに仕上げている。
オンラインストアは2023年 1/1 10:00から。